vol.794 神々の世界と形の世界
2026-03-16
・しょうさんからのお便り①
・カルマを変える大変さ
・陰陽道の方違え
・運命のままに動く人間
・運命の神を騙す方法
・伊藤滋隆さんからのお便り①
・まんだらけ登山部とは
・サブ3を狙う古川
本日の動画の内容
1.カルマを変えることの厳しさ
しょうさんの件では 通常より早めに対応が行われた
カルマを変えるというのは非常に大変で 自分の意思だけではなかなか乗り越えられないほどの負荷が伴う
人は運命の流れに従ってしまうものでありカルマを抱えている限り、思う方向に進もうとしても結果的にうまくいかないことが多い。
2.陰陽道の知恵「方違え」
運勢が悪い時には 良い方向へ直接向かうことが逆効果になる場合がある
そこで古来から使われてきた方法が「方違え」である
一度別の方向に移動しそこで一晩過ごしてから目的地へ向かうことで 運命の流れを回避するという陰陽道の知恵である
3.運命の仕組みと神々の世界
この世界は「形の世界」であり その形を司っているのが神々である
方違えが有効なのも この世界の運命や運勢がそうした神々の管理する仕組みの中で動いているからだと言える
方違えは人間に許された“運命を少しだけずらす知恵”とも言える
4.登山部と人間のエゴ
話題はまんだらけ登山部の話へ移る
最初は仲間との親睦を目的に始めたものでも人間は次第にエゴが出てしまうものだ
しかし かわかつならうまくやれるだろうという期待が語られる
さらにトランスジャパンアルプスレースの話題からマラソンのサブスリーという目標についても触れられる
2026年2月22日
しょうさんからのお便り
古川様 目風様 宇宙全史に携わっておられる皆様 かわかつ編集長さま
いつも、ありがとうございます。
最近(と言っても数ヶ月が経ってしまいました)
「まえがき(目次)」「あとがき」を導入くださりありがとうございます。
いつも端的で整然としており、動画の内容がものすごく大変わりやすくて有難いです。
(たぶんAIによるものだと思うのですが、AIへ出力されているのが目風様の気もするし、かわかつ様の気もしています)
・たまに挿入される、ハート形の場面転換が好きです。見かける度、自然と口角が上がってしまい、ほっこりして癒されています。最近だと、目風亭のストーブの話題で挿入されていました。
まるでストーブにあつらえたような、やかんのデザインも素敵で好きです。
・アトピーメソッドを公開いただき、ありがとうございました。
(翡翠様の書き込みで気付きました。ありがとうございます。)
私はアトピーに直接の関わりはないのですが
ほぼ丸呑みな暴食過食・爪噛み・指の皮膚剥がしの自傷癖と多汗現象を30年ほど、やってます。よく噛むことの重要さ、露出した脳にやさしく触れること、排泄の優先順位など知らなかった情報ばかりでした。
本当にどうもありがとうございます。
上から2点は、いつか書こうと思っていたら時間がこんなに過ぎてしまいました。
本日の食事中に、この度の書き込みをしようと思い立ったのですが
一旦ゆっくり食事を完結させてから、書かせていただきました。
今後、私はどうなるか皆目見当もつきませんが私の心身は乱れてはいるものの、乱れ切って壊れていないのは連日の動画配信のおかげです。
ありがとうございます。
2026年2月11日
伊藤滋隆さんからのお便り
(本日の動画の内容分)
目風様、古川会長、スタッフの皆様、
毎日の動画解説ありがとうございます。
宇宙全史登山部の伊藤です。
2か月ほど前の動画689(2025/11/28)で、古川会長が出場したいとおっしゃっていた日本海から中央山境を越えて太平洋まで駆けるレースは、「トランスジャパンアルプスレース」ですね。
かわかつ編集長の注記やどなたから投稿があるかなと思っていましたが、ないようなのでお知らせしたいと思いました。
年齢制限は20歳以上とあるだけで、上限はないみたいなので75歳でも出場
できるようです。テントを40秒くらいで設営できたり、フルマラソン3時間20分以内で走れたり等、応募のハードルは高く、私には到底目指せない領域ですが、古川会長が出場した際には、上高地チェックポイントあたりまで出かけていって応援したいなと思いました。
レースの様子が、NHKオンデマンドで視聴できるので興味のある方は見てみてはいかがでしょうか。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022124054SA000/
前編、後編に分かれています。
10月28日まで視聴できるようです。
はい おはようございます
えーと、しょうさん。2月8日に来たお便りですけどもね。
しょうさんはもう、ちょっと早めにやってしまいましたよね。あの方と一緒、誰だっけ?翡翠さんと一緒でね。
ちょっと緊急事態みたいだったんでやっちゃいました。
で、方違えっていうのやったほうがいいんじゃないかって。まあ大変ですけどね。
すっごいね、やりにくいと思うよ、ご自分では。
そういうものなのよ。カルマを変えるってのはめっちゃきついししんどいっすよ。やりたくないなと思うわけ。
本来の方違えっていうのは陰陽道、平安時代の陰陽道あたりから来てて。ほんとはもっと昔からあるんだけどね。
なんつうの?こっちの方、あそこへ行きたい。要するに自分はあっちの方向がなんか良さげだな
、じゃあそっち行こうかなと思っても、運勢の悪い時にっていうのはダイレクトに行っても良くないんですよ。
結局、良い方向が悪い方向になっちゃうの。どこへ行こうがダメなのよ。行こうと思ってもそこが悪い方向になっちゃうわけ。
占い師に「あっちがあなたはいい方向ですよ」って言われても、「分かりました、そっち行きましょう」って行ってもダメなんだよ。しょせん悪い方向行っちゃうの。そういうものなの。
運命とかカルマを抱えてる、カルマを抱えて、その運命を背負ってる人ってのはそうなっちゃうのよ。
だから人間ってのは単純なのよ。運命のままに動いてしまうのよ。どうやってもダメなの。
そこでまあ偉い人ね、昔の方違えっていうのがあって。
方違えっていうのは実は方向を違えるよって、場所を変えるだけじゃないんですよ。
いいですか?
Aという方向に行きたいってあったら、一旦Bというどっか違うとこに行くんですよ。そこで一晩過ごしてそっからAに向かうんですよ。それを方違えって言うんですよね。
要するになんつうの?運命の神様を騙す?っていうのかな?誤魔化すっていうか。
それはでも有効みたいよ。
うーん、形の世界だからこれは。で形を司ってるのは神々だから。特に運勢とか運命とかね。それはもう人類に許されたお目こぼしだよね。
そういうことがあるからっていうことだね。
まあだから 本当はしょうさんもどっか別のとこに一回引っ越してから、自分が行きたかったと思う地域に本当に引っ越すと良いということがありますね。
はい 。しょうさんについては、もう一回喋ってますからこれでいいですよね。
次は2月11日に来た伊藤滋隆さんですね。
宇宙全史登山部の伊藤ですってある。
まんだらけ登山部ってのはね、またエゴを出しちゃって。今ちょっとね。
あ、かわかつ君にやらせようかなまんだらけ登山部。
かわかつ)
はい
やってみたいです
ほんと?
登山部っていうのは、まんだらけ登山……
かわかつ)
ただ 頼りないですかね?
頼りないですかね? 自分じゃ
いやそんなことないよ
かわかつ)
ああ そうですか
うんあれですよ。例えば古川君が登山部やるとしたらあれですよね。
あ、古川君じゃなくて。やっぱまんだらけの登山部ってのはやっぱしそのみんなが楽しく登れる、親睦を深められるっていうのにしたいのが、段々段々やっぱエゴが出てきて。最初の登山部ってのはもう自分たちさえ良ければいいっていうか、その新人は。
まああんま、こう言ってもしょうがないな。そうなるのよ人間はみんな。
だからかわかつ君なら大丈夫だよね、たぶん。ああもう3月も入ったしね、3月3日過ぎたし。
伊藤さんから「会長が出場したいと言っていたあのレースはトランスジャパンアルプスレースですね」と来てますね。
そうなんですよ。
で世界中にいろんなレースあんだけども、日本で唯一その多分。簡単には出れないんだけども、条件はあんだけどもサブスリーを達成したら多分出れるんじゃないかと古川君の中では思ってるわけですよ。
{*サブスリー(Sub-three)とはフルマラソン(42.195km)を3時間未満(2時間59分59秒以内)で完走すること
市民ランナーにとっての大きな憧れであり全完走者の上位約3〜4%しか達成できない高難易度のステータスです}
本当は3時間20分ぐらいかな、書いてあったよね。
えー・・・ 3時間20分以内で走れたらいいんだよねフルマラソンを。
で古川君は一応 サブスリーを狙ってんですよ 未だに。
サブスリーっていうのは3時間を切るって言うんですね。
マラソンやる人の10%ぐらい、10%切るよね、無い。7%ぐらいかな?
よく分かんない、今は分かんないけどもそれぐらいしかいないサブスリーを目指してるみたいなんだけど。
今はもう 歩くだけで精一杯だから、廊下を。
もう廊下歩くだけで心臓がバクバク いっちゃうのね。そんなん無理ですよ。
目風、その体に入ってんだけどももうしんどくてしょうがないですよね。
はい 今日はここまで。
この続きは次回やりましょう。
あとがき
今回の話の核心にあるのは
「この世界は形の世界である」という点です
運命やカルマは目に見えないもののように思われがちですが
実際には必ず具体的な形となって現れます
人がどこへ向かうのか どこに住むのかどんな行動をとるのか
そうした形の中に運命の流れは表れてくるのです
そして興味深いのは その関係が一方通行ではないということです
運命が形を生むと同時に 形を少し変えることで運命の流れもまた変わる
陰陽道の「方違え」はまさにその知恵でした
一度違う場所へ行き 流れをずらしてから本来の目的地へ向かう
運命と形は 互いに影響し合う関係にある
古い知恵の中には その小さな恩寵を見つけ出すための方法が
静かに残されているのです
vol.795 稜線を走る